ザ・ファイナル・リトマス・ペーパー。
2024-02-29 23:29
コ、コンチネンタアールサシボオー(※無理)。
こんばんは。
大陸移動説(の続き) 出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』
ヴェーゲナーの大陸移動説
彼は、大陸が移動したという判断の根拠として、以下のようなものをあげている。
地形学的根拠
大西洋両岸の大陸を、海岸線ではなく大陸棚の端を使ってつなぎ合わせるとうまく一致すること。
これは1965年にエドワード・ブラードらによって、コンピュータを使って水深約900m(500ファゾム)でつなぎあわせた図が作られ、その対応性がはっきりと示されている。
(おお。そうか。縦に、垂直方向に、ちゃんと地形の凸凹(おうとつ)がはまるか、凹凸(でこぼこ。なんか、おもしろいっスね。)がぴたっとくるか、確かめてみるってーのんも、そうかーそりゃーおもしろそうだべなー。けど実際にゃー、コンピューターを使ったとて、どうやるんですかのー。)
地球物理学的根拠
地殻表面の高さの頻度曲線をとると陸地と海底によって代表される2つのピークが存在する。
これは大陸地殻と海洋地殻が2つの異なった層であり、もとから成り立ちが異なることを示している。
大陸地殻はアイソスタシーのエアリーモデルをとると氷山のように海底地殻の上に浮かんでいるモデルが考えられ、地球表面を完全に覆い尽くしていないため、そこで大陸の水平移動の可能性が生じる。
また、地殻を構成している物質も、地震波のような短周期では弾性体のように振舞うが、地質学的時間のスケールで力をかけ続けると、粘性率によっては流体のように振舞うだろうと述べた。
(う、うう、あれ、おかしいな、なんだか急におなかが、ううう。)
ふぃー。とん、とん。
ザ・ファイナル・リンネテンセイ。
2024-02-28 23:28
こんばんは。
大陸移動説(の続き) 出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』
ヴェーゲナーの登場
1912年1月6日に、フランクフルト・アム・マインで行われた地質学会の席上で、ヴェーゲナーは太古の時代に大西洋両岸の大陸が別々に漂流したとする「大陸移動説」を発表した。
ヴェーゲナーの大陸移動説は、測地学、地質学、古生物学、古気候学、地球物理学など様々な当時最新の資料を元にして構築されたもので、彼以前の説とは詳細度や学術的正確性などがはっきり異なったものだった。
また、明確に「大陸移動(独: Kontinentalverschiebung、英: continental drift)」という言葉を使ったのもヴェーゲナーが最初であった。
(このヴェーゲナー氏なる人物が、逸材が、いかにすぐれたお話をしたのかを教えてくれています。ですが、おや、ちょっと待てよとも思います。そうして前に戻ってみますと、たしかに、最初の最初に「ドイツの気象学者アルフレート・ヴェーゲナー」と紹介していることを確かめつつ、あんら、「気象学者」でねーのとも思ふのであります。と、すると、そうしますと。)
右の写真下文:ヴェーゲナー(1910年)。しばしば専門外の学者という攻撃をされたが、当時気象学は大気物理学の一分野であり、地球物理学者のひとりだった。
(てなこって、ふむ、やっぱりそうか、当時も専門外やんけーとけっこう言われたっぽいんですなーと、そうして写真はなんだか腕組んで威張ってるっぽいぞーと、さてもさてもこの時は何才くらいなんですかなーと、そうか、こんときはお若いんですねーと。それはそうと、大陸移動説の独語をそれっぽく発音してみてくだされよー、俺にゃーとてもできねーですだよー。)
ふぃー。とん、とん。
ザ・ファイナル・ビギンズ。
2024-02-27 23:27
こんばんは。
大陸移動説(の続き) 出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』
大陸移動説前史
(て、そうなんですが、この項目もまためっぽう面白いんですけれども、大変たのしいのですが、まあまあお話がちこっと細かくなってしまいますんで、あ、それでも俺はもちろんーぜーんぜん構わぬのですけれども、むしろ大歓迎なんスけども、どうかご興味がある方はぜひ一読を、読んでね読んでくださいねーとお願いをしつつ、次に参りませう。)
(と言いつつの、て、そうなんですけれども、俺が気になった固有名詞だけでもご紹介させていただくとしますならば、「アトランティス」「ゴンドワナ大陸」「テチス海」「地球膨張説」(!)「海洋底拡大説」(!!)と、まあ、これまたスケールがでっけえのなんのって。俺のちっぽけな考えなど、俺のちっぽけな存在など、あああああー。)
ふぃー。とん、とん。
ザ・ファファファイナル。
2024-02-26 23:26
(あああー「マントルの構造」ゆう図表にもーなにやら興味を惹かれまするがー興味を持っていかれそうになりますけどもーこりゃーこんなんうっかり手をのばしてまうものならーこれだけで途方もなきビッグなテーマになっちまっちゃっちゃっちゃっちゃらりららー(※♪))
こんばんは。
(んで、俺としちゃー「アイソスタシー」を離れ、元の軌道に戻したいのだけれども、戻りたいのですけれども、あれ、その「元の軌道」とやらはどこでしたですかいのーとなりまして、あー、なりまして、うわっ、こんがらがったぞ、だってほら、いわばお話んなかのお話んなかのお話みたいな、ですんで、さーて、ここで問題です、俺のPCのブラウザーのタブの項目に「地質時代」「原生代」「大陸移動説」「顕生代」と並んでいますが、このうちのどれのどこに戻ったらいいのだと、あなたはお考えになられ、え、なんスか、は、知るかぼけーだなんてー、う、うれしひ(※ぽっ。))
ふぃー。とん、とん。
ザ・ファファイナル。
2024-02-25 23:25
(固形から液状へ。あたかも、まるで、天動説から地動説へ、的な。)
こんばんは。
アイソスタシー(続き) 出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』
概要
地球表層である硬く流動性の少ない層をリソスフェア、リソスフェアをその上に浮かべている比較的高い流動性を持つ層をアセノスフェアと呼ぶ。
リソスフェアはマントル最上部の硬い(弾性的な性質が強い)部分リッドと地球最表層の地殻を合わせたものである。
アセノスフェアは固体だが、部分的に溶融しており、長い時間で見ると液体の様な流動性を持つ。
アイソスタシーは、我々が普段目にする山や海底といった地形の形成に重大な役割を果たす。
アイソスタシーにより、地殻の厚さはその土地の標高を決める最も重要な要素となる。
リッドはアセノスフェアより密度が大きいため、リッドだけではアセノスフェアに沈む。
密度の小さい地殻がその上に接着することにより、浮力が生まれる。
浮力は物体の体積が大きければ大きいほど強くなるため、厚い地殻はより強い浮力を得て、標高を高くする。
上の「2次元モデルで示したアイソスタシーの説明図」では、地殻の厚さとその土地の標高の高さが一般的に比例することを示している。
巨大な岩石の塊①は高くそびえる山岳となり、逆に薄い岩盤④は海底となる。
地球表層の大部分でアイソスタシーは成立している。ただし、アイソスタシーが成り立たない地域もある。
収束型境界のような大きな水平圧力が地殻に働いている場合や、氷床といった巨大な質量が消失し、荷重の変化に対応して新しいアイソスタシーが生まれる途上などである。
例えば、かつて厚さ2,000メートルの巨大な氷床に覆われていたスカンジナビア半島では、氷床の消滅後、現在も年間数ミリメートル単位で隆起が続いている。
ふぃー。とん、とん。
戻る。Back.
ザ・ファイナル・リフレイン。
2024-02-24 23:03
(こうなったらば、流れとして、必然、こうならねばなりませぬね。)
こんばんは。
アイソスタシー 出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』
アイソスタシー(英: isostasy)とは、比較的軽い地殻が、重く流動性のある上部マントルに浮かんでおり、地殻の荷重と地殻に働く浮力がつり合っているとする説、または、そのつり合い。地殻均衡(説)ともいう。
ヒマラヤ山脈での鉛直線の偏差を説明するために、ジョージ・ビドル・エアリー(1855)とジョン・ヘンリー・プラット(1859)が唱えた説で、後にクラレンス・エドワード・ダットン(1889)が「アイソスタシー」と命名した。
(正直に申します。この単語も、説も、全く存じませんでした。そうして今、ここまでしか読んでいませぬ。こっから先はまだです。そして、なにやら、むずかしげなにほひがしますです。はい、きなくさげな。現時点で。)
概要
(あ、いや、うわ、なにやらカタカナの群れが、ひひいっ、あ、こっちが先のほうがよさそうです、わかりやすいような気がしますです、すなわち右の図表とその説明文を、まずはご覧くだされよ。)
2次元モデルで示したアイソスタシーの説明図。比重の大きいマントルの上に、比重の小さい地殻が浮かんでいる。1: 山岳、2: 高地、3: 普通の大陸、4: 大洋底、5: 海洋面、6: 地殻、7: マントル
ふぃー。とん、とん。
ザ・ファイナル・リミテッド。
2024-02-23 23:04
こんばんは。
(繰り返しを決しておそれるでねえだぞ、俺。はいっ、かしこまりー。)
大陸移動説(の続き) 出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』
陸橋説とアイソスタシー
陸橋説の前提として、地球が現在も冷却していっているため地殻が収縮していくとする地球収縮説があった。
収縮活動によって高くなったところが山になり、逆に沈降したところが海になったというもので、ヴェーゲナーの時代ではまだ有力な説であり、陸橋説は大陸が沈む理由をこの収縮説を使って説明していた。
(あえて繰り返させてもらいました。なぜなら面白いからです。そうして、俺はなんか、すぐさますかさずこんな連想を、この説が惑星の地球の話でのーて、地球のみならず、宇宙全体の、そうです、宇宙丸ごとです、この俺らの宇宙の一切合切が、ビック・バーン、ゆうてー、光の速さで膨張しまくりー、ゆうてー、でもある一定の所に達すると、今度は逆に収縮がはじまり、どしどし縮まって、宇宙全体がどしどしちっこくなってついに玉っころの大きさに、そうして最後はぷちっとなってまうー、ぷっちとゆうてまうーゆうお話を思い出しました。このお話は現在ではもう存在しなくなってもうたんでせうかー。こっちの、この「収縮説」のほうは、どうやらこの時代にすでに否定されていることを、次に伝えてくれていますです、はい。)
この地球収縮説をヴェーゲナーは、山脈を形成するのに必要な収縮量の計算結果が到底不可能な値を示していること、地殻のアイソスタシーの存在から大陸が沈降して海洋になることはほとんどありえないこと、地球内部の放射性元素の崩壊熱の存在(1898年にラジウムが発見されていた)などをあげて否定している。
そして、大陸移動を考えれば、隔離分布の説明に(地球物理学的に不自然な)沈降陸橋の存在を考えなくてすむと述べた。
ふぃー。とん、とん。
ザ・ファイナル、リ、リ、
2024-02-22 23:04
こんばんは。
(えへへーい、もうこうなったら、いったん脱線してしまつたならば、行くところまで行ってまへー、とーことん行ってやるっぺよーうほほほほー。)
大陸移動説(の続き) 出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』
陸橋説とアイソスタシー
広い海で隔てられた別々の大陸に、同じ種類の、あるいはごく近縁な動植物が隔離分布している例はその頃までには広く知られていた。
この説明に使われていたのが陸橋説だった。
ベーリング海峡のように、今は海になっているがかつて陸地として自由に動植物が行き来できた場所を沈降陸橋というが、これを南アメリカとアフリカを大西洋南部でつなぐ「南大西洋陸橋」、南アフリカ・マダガスカルとインドをつなぐ「レムリア陸橋」といった具合に、海峡のような大陸棚ではなく今は深い海洋底である場所にもあったとする説である。
この説の前提として、地球が現在も冷却していっているため地殻が収縮していくとする地球収縮説があった。
収縮活動によって高くなったところが山になり、逆に沈降したところが海になったというもので、ヴェーゲナーの時代ではまだ有力な説であった。
陸橋説は大陸が沈む理由をこの収縮説を使って説明していた。
(えへへーい、今度は「沈降陸橋」なり「地球収縮説」なり、耳慣れぬ、また面白そうな考えなり説が、また「アイソスタシー」なる、斬新な響きの、こんなん速攻で駄洒落したくなっちまうでねーかーうへへへへー。)
ふぃー。とん、とん。
ザ・ファイナル、リローデッド。
2024-02-21 23:14
こんばんは。
大陸移動説 出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』
大陸移動説(英: continental drift theory, theory of continental drift)は、大陸は地球表面上を移動してその位置や形状を変えるという学説。大陸漂移説(たいりくひょういせつ)ともいう。
発想自体は古くからあり様々な人物が述べているが、一般にはドイツの気象学者アルフレート・ヴェーゲナーが1912年に提唱した説を指す。ヴェーゲナーの大陸移動説は発表後長く受容されなかったが、現在はプレートテクトニクス理論の帰結のひとつとして実証され受け入れられている。
(うひっひ。どさくさに紛れ、昨日のお話についでに追加なんぞをいたしたく、と言いますのんは、なんとのうむかーしは大陸同士がくっついていたんでねーのかしらんなどと、地図をつんらつんらと眺めつく思いつく例は、他にも例えば、地中海なんてほとんど閉じてんじゃんか、左の西の端っこがかろうじてほんのちょっぴり開いているだけじゃんよーとか、アラビア半島なんて、もろにアフリカ大陸とユーラシア大陸の間のど真ん中、架け橋そのもの、両側のほそっこい海にしたって、まさに「ええ、割れたんスよ」と、あ、違うのかな、もしかして離れてからまたくっついたんかな、いずれにせよ、連続性がありますですよなー、ですよねーとか。)
ふぃー。とん、とん。
戻る。Back.
ザ・ファイナル・リボーン。
2024-02-20 23:24
(「大陸移動説」に連なって、ふと、思いついたことども。)
こんばんは。
(まーんず、あなたに、ひょっとして、もしかして、こんな経験をしたことが、そんな思い出が、あるいは、そこまで意識的に思わずとも、しっかりと記憶していなくとも、ぼーんやりと、うすぼんやりと、そんなことに近い思いなんぞを、はんなり、ほんのり、胸に抱いたりしたことはなかつたか。)
(昨日の抜き書きで「南米大陸とアフリカ大陸の海岸線の類似性」とありましたけれども、俺が思うに、これは大西洋を挟んだ、南米大陸の東側の海岸と、アフリカ大陸の西側の海岸の、ギザギザの形なり全般的な曲がり方なりに相当するんじゃなかろうかと思うのだけれども、この国を真ん中に置くメルカトル図法の世界地図だと、それぞれが左端と右端にちょうど別れっちまっていてわかりにくいのだけれども。)
(さて、本日、何を申し上げたいかといえば、この南米大陸東側とアフリカ大陸西側部分以外にも、北米東側と欧州西側、太平洋は、こいつはどどーんとでっかくて、その大きさのあまりにイメージしにくいのだけれど、でもそれでもオーストラリア大陸東側が南米大陸西側にすぽっとうまくはまりそうだぞーとか、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、そしてオーストラリアと、なーんとのう、続いているように見えますよなーとか。)
(などということを、誰にも何からも教えられていないちっこい子どものころ、まだ何も学びもしていない幼少期に、ただなんとなーくとでも、そうだな、たとえば天気の悪い日などに、なんかの建物んなかで、メルカトル図法の地球地図をぼんやーり眺めたり、地球儀をぐるんぐるんと退屈半分で回したりして遊んだりしながら、ふとそんなことに気付いたり、考えたり、思ったりしたことが、ええ、あなたに、ただなんとのうであってもー。)
ふぃー。とん、とん。
帰ってきたファイナル。
2024-02-19 23:19
(まーんず、戻らにゃー。すったらこのコピペ、許してもらうっぺよー。)
こんばんは。
地質時代
累代 代 百万年(Mya)
顕生代 新生代 66
中世代 251
古生代 541
原生代 2500
太古代 4000
冥王代 4600
「顕生代」出典: ウィキペディア(Wikipedia)
(まーんず、そして「天変地異説」と「斉一説」の紹介と、過去に互いに対立したんスよーと、地質学の歴史を概観してくださっていましたなー。)
「顕生代研究の推移(の続き)」出典: ウィキペディア(Wikipedia)
1910年ドイツのアルフレッド・ウェーゲナーは南米大陸とアフリカ大陸の海岸線の類似性からヒントを得て大陸移動説を発表したが、当時「メガロザウルス」という陸上爬虫類の化石がブラジルとアフリカで発見されていたこともウェーゲナー説に寄与した。
「大陸移動説」は着想は良かったものの賛同する学者は少なく、学会の主流にはならなかった。
(てなこって、「天変地異説」「斉一説」「大陸移動説」、ここらあたりが地質学の変遷を物語るんスよーちうことを、頭の片隅に、いーんや、頭のど真ん中にぶち込んでくれよなーセンキュウー。(←なぜかそんな気分。))
ふぃー。とん、とん。
あー、ファイナル、ズ、オブ、あー。
2024-02-18 23:18
(しまつた。なんか、どうやら、あなたさまの関心を、興味を、俺が自らカンブリア紀に誘導してしまつたようだ。そんな気がしてなりませぬ。というか、そうです。そうに違いねえ。しまつた、ひっ、ひぃぇぇ~。)
こんばんは。
(と申しますのんは、いまさら改めて申すまでもありませぬが、俺が、なにより俺自身が、自分でもようわかっちゃいないのです。いえ、「ようわからぬ」どころか、ちっとも、まるで、ぜんぜんわかってなどいません。そうなのです、この「カンブリア紀」ってやつを。この肝となる、ポイントとなるのであらう、この地球上の生命の歴史にとって超重要、もしかしたら最重要かも知れぬ、命の爆発、生命力の爆発を見せた「カンブリア紀」ってもんを。はい、認めますです。)
(ですが、言い訳ならびに逃げ口上を少しばかり許してもらいますれば、たぶん、この「カンブリア紀」ゆうんが、人類全体としてもまだまだ謎だらけなんでして、たぶんきつと、その全貌も、その細部も、現在もまったく、ぜーんぜんわかっちゃいねーのですーということが、ようやくかろうじて少しずつわかってきた、どうやらそんな現在地なのでありませぬか。ええ、学問的に。ですんで、なにも俺が勉強不足だとか、俺が知らなすぎるとちびしーく注意を受けてまう、だなどということは、あ、だからと申しましても、もちろんそんな熱心に調べちゃいませぬが、ですが少なくとも、自分の怠慢を棚に上げ、研究者の方々をあげつらったりするつもりなど毛頭ありませぬ。それどころか逆にひたすら羨ましいなあと思うばかりなのでしたー。)
ふぃー。とん、とん。
ザ・ラスト・ファイナル。
2024-02-17 23:17
(ふんふ、ふん、ふうーん。)
こんばんは。
(一昨日の表のお話の続きをいたしたく存じ上げさふらへばさふらへー。いやだって「磁気逆転」、それにしましても、お話が途轍(とてつ)ものーて、とにかく凄すぎくありませぬか。あまりにもスケールがでかすぎて、想像だなんてほんのちょっぴりも、とてもとてもできませぬーゆうたぐいのお話ですよね。たとえば、その過程、途中で、どんなことが、何がどう起きるんだろうとか。仮に自分の目の前を、右から左に、あるいは左から右に、あるいは前後上下に、磁気が次々と反転していきますよーだなんて。その瞬間。その刹那。ずどどどどー。ずらずらずららー。うわ、ダメだ、やっぱりダメです、ダメでござんスー。それに他にも、そのきっかけっちゃーなんなんだろうとか、そもそもの原因はなんなんスかねーとか、もっとさかのぼれば、なんでこの地球という惑星に、そんな「磁気」なーんてけったいなもんなんぞがありまんにゃわーまで、ええ、だって不思議ですよね、ですよね、ですよ、ねえええええー(※睨斜近)。)
(て、あんら、またここで、ふと面白い記述を見つけてしまったんで、本日はこれをご紹介っちゅーことでお願いするっスー。いんやー楽しひー。)
原生代 出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』
原生代(げんせいだい、Proterozoic)とは、地質時代の区分(累代)のひとつ。真核単細胞生物から硬い骨格を持った多細胞生物の化石が多数現れるまでの25億年前〜約5億4,100万年前を指す。
元々は、先カンブリア時代以前の全ての時代を指していた。冥王代、太古代、原生代をまとめて先カンブリア時代と呼ぶこともある。
(ね、面白いっスよね。ふ、ふんふ、 ぬ。)
ふぃー。とん、とん。
戻る。Back.
ザ・ファイナル・リターンズ。
2024-02-16 23:16
(ふんふ、ふん、ふうーん。)
こんばんは。
(昨日の表を見ながら、お話をしたいと存じまーす。はい、昨日の表をみつつ、俺なりに気付いたことなんぞを本日は申し上げたいと、そういうことなんでありまーす。どうかよろしくお願いしまーす。まずなんと申しましても、太古代と原生代がなげーよということでして、この地球年齢46億年のうち、太古代が15億年、原生代がざっと20億年、このふたつの合計で35億年、そうです、46億年のうちの35億年がこのふたつなんですね。残りの11億年を、最初の冥王代と最後の顕生代で挟み、半分こして仲良く分け合っている、そんな感じなのでありまーす。)
(そうして、じゃあ、この「累代」なり「代」の境目、分け目で何が起きているかってーと、そりゃーあなたもよくおわかりですね、地球環境の激変ですね、小惑星が落っこちてきたり、氷河期になったり、地球の磁気が逆転して北極と南極がひっくり返ったり、て、済みませぬ、自分で書いといてなんなんですが、俺はこの「磁気逆転」ゆうんがよくわかりませぬで、なんでしたか、正確な回数を未確認のまま申し上げますと、この地球で過去に5、6回起きているそうなんですね、たしかそうでした、んで、そんときに何が起きるのか、やっぱり地表や地表近くにいる生物は根こそぎやられてしまふのか、そうした劇的なイメージがですね、いまひとつ、申し訳ござーせぬ。)
(ふ、ふんふ、 あれ。)
ふぃー。とん、とん。
ザ・ファイナル・オブ・ファイナルズ。
2024-02-15 23:15
(ふんふ、ふん、ふうーん。)
こんばんは。
(ふんふ、ふんふ、 あれ。)
地質時代
累代 代 百万年(Mya)
顕生代 新生代 66
中世代 251
古生代 541
原生代 2500
太古代 4000
冥王代 4600
「顕生代」出典: ウィキペディア(Wikipedia)
(はひぃー。そして洟がたれまするうー。)
ふぃー。とん、とん。
ザ・ファイナルズ・ファイナル。
2024-02-14 23:03
「顕生代研究の推移」出典: ウィキペディア(Wikipedia)
こんばんは。
(うほっほー。うっほうほ、あ、や、ここで言ってみたかっただけっス。)
キュビエは地層ごとに化石記録が入れ替わっていることから、「時代ごとに生物が一斉に絶滅し、それによって生物相が入れ替わった」と考えた。
この大量絶滅による生物の入れ替わりは天変地異説と呼ばれたが、チャールズ・ライエルが提唱した「過去に起こったことは現在観察されている過程と同じだろう」と想定する斉一説と対立した。
斉一説はその後長い間地質学の主流を占め、天変地異説は異端扱いされ無視されてきた。
(まーんず、ここで「天変地異説」と「斉一説」の紹介と、過去に互いに対立したんスよーと教えてくださっていますことよなあ。)
19世紀には世界各地で多くの化石が発掘されるようになって研究が進んだ。
1840年にイギリスのジョン・フィリップスが化石記録を「古生代」「中生代」「新生代」に分類し、基本的に現在までこの考え方が継続されている。
地質年代はさらに詳細に分類され「代」「紀」「世」に分けられる(一番下の表を参照)。
(てなこって、そうかー、こりゃーなんとかして、その「表」なるものをご紹介させてもらいたいところですのー。)
ふぃー。とん、とん。
典型例 ザ・ファイナル。
2024-02-13 23:04
「顕生代研究の推移」出典: ウィキペディア(Wikipedia)
こんばんは。
と、その前に、お約束事をひとっつばかり、ええ、どうすっかを、俺がどうすべきかを、居茶門之助付左衛門参上、俺の茶茶入れ太郎見参、他には、他の言い方は、えーと、まあいいか、とにかくですね、俺コメントに括弧なんぞをつけるべきか否か、Wikiの抜粋との区別のために、ふむ、俺としちゃー大いに悩むところなんスよね、だってこんな気合の入った、しかも面白くて楽しひ記事に文句ぶー垂れる あ、なんですと、い、言ふねえ。
「顕生代研究の推移」出典: ウィキペディア(Wikipedia)
(いえね、なんとここで、俯瞰をしてくれているんですよ、ええ、ご親切にもまずはじめに「地質学」につきましての取っ掛かりなんぞを、ひよひよひよと鳥瞰し、概観してくれてるんです。おかげで入りやすいったらありゃしねーぜ。いんやーすんばらすいーですー)
地層に含まれる岩石や化石から地球の歴史を研究する地質学の歴史は18世紀から始まった。
18世紀イギリスの鉱山技師ウィリアム・スミスは、オックスフォード周辺の地層を検討し「異なる地層からは異なる化石が発掘される」事を発見した。
同じ頃フランスの博物学の研究家ジョルジュ・キュビエもパリ盆地周辺の地層を研究し「地層ごとに産出する化石が異なる」事を発見した。キュビエは地層ごとに化石記録が入れ替わっていることから、「時代ごとに生物が一斉に絶滅し、それによって生物相が入れ替わった」と考えた。
(てなこって、地質学の始まりっちゃー18世紀なんですね。まあ大体、現在に繋がる学問の多くは、だーいたい産業革命前後からなんスねー。)
ふぃー。とん、とん。
戻る。Back.
ちと、びっくらこいてます。ええ。ほんと、びっくらっス。
こんばんは。
と申しますのんは、こういうことです。す、すすすう~、
『ウィキペディア(Wikipedia)』の「顕生代」の頁が、なんと、なんとも、めっちゃ気合入ってますやん。気合入りまくり、しかもめっぽう面白いときてる、でんがなまんがなーあーあーぁぁー(※ドップラー博士)
ちうことで、そんなわけで、もちっと読ませてねーお時間ちょうだいねーよろしくねー。
あ。なんですと。い、言ふねえ。
ふぃー。とん、とん。
なんだかようわからぬのですけれども、自分でもなぜだかちっともわからぬのだけれども、「突然凝(こ)ってみたくなる症候群(シンドローム syndrome)」。古くは、たとえば学生時代の試験勉強に向けた、綿密かつ緻密な、水も漏らさぬ鉄壁勉強計画。あるいは、ごく最近では、表の見映えにひたすら拘ってみたり。そうしてさらに、超最近ではコピペ。
こんばんは。
顕生代 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
顕生代(けんせいだい、Phanerozoic eon)とは、地質時代の最上位の区分である累代のひとつで顕生累代とも呼ぶ。
顕生代とは「肉眼で見える生物が生息している時代」という意味であるが、実際には三葉虫をはじめとする化石として残りやすい甲殻や骨格を有する生物などが多く誕生し始めた時代であるカンブリア紀以後を指す。
古生代、中生代、新生代を含む。
顕生代はカンブリア紀の始めから現在までのことで、約5億4100万年の期間である。地球誕生が約46億年前と考えられているので、顕生代は地球の年齢の約1割ほどである。
顕生代に対し生物化石の発掘量が少ないそれ以前までを先カンブリア時代(隠生代 Cryptozoic eon(s))と呼ぶ。
地球の歴史の9割近くが先カンブリア時代であるが、この期間が無生命、無生物であったわけではなく、化学進化の結果として原始海で原始生命体が誕生したのは38億年から40億年前と考えられている。
あ。なんですと、たいして凝ってねえじゃねーか、と。い、言ふねえ。
ふぃー。とん、とん。
こんばんは。
地球年代と超絶技巧俺訳
地質年代 いんやーそれほどのものですーぐふふー。
累代 eon 4累代、各5億年以上
えーと、さらにここで続けさせてもらいますぜ。ええ、なぜだか、どうしても、そうさせてもらいまさあ。んで、Wikiから抜き出させてもらいますと「区分の仕方は大きくは古い方から冥王代、太古代、原生代、顕生代の4つの累代」とありまして、これが英語ですと「the Hadean, Archean, Proterozoic and Phanerozoic」となりまして、ええ、んで、このうちの最後の現在も続いています「顕生代 Phanerozoic」を、今まさに、これから取り上げようとしている最中なんですよーちうのんが現在地の確認ができてよかったよう。
そして'eon'の由来なんスけども、えー、えー、あ、発音は[íːən]、イーオンです、よろしくどうぞ、そうして、えーと、おお、'aeon'とも書きますよと、おお、なんかぐっと古代ギリシアな感じに、チックに、て、あっ、あった、ありました、どうもありがとう、ロングマン現代英英辞典、どうも大変ありが、っとうー。
語源 eon (1600-1700) Latin Greek aion "age"
以下次号。
出典: あ。ふ。
ふぃー。とん、とん。
いや、ここはやっぱ当初の目論見どおりにすんませぬ。
こんばんは。
地球年代と超絶技巧俺訳
地質年代 いんやーそれほどです。
累代 eon 4累代、各5億年以上
ここで申し上げたいことはと申しますと、ふたっつありまして、ひとつめは、この「地球」ちう惑星の歴史を、時系列でたったの4つに分けましたーゆうんがこの「累代」てーやつですて、そうなんスよ、この太陽系第三惑星なる地球の、その46億年とも言われる歴史を、ほんのたったの4つに分けちゃいましたーゆうんがこの「累代」、どーですかこのスケール、このスケールのでかさ。いんやー。そうして思わず♪るいるいるるるい、あ。
それともうひとっつが、この英語'eon'なるものの由来を知りたいなあ、どうにかせにゃーなー、などと言いつつ、以下次号。
出典: あ。ふ。
ふぃー。とん、とん。
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いや、ここはやっぱ当初の目論見どおりに、俺のウルトラ・スーパー・超・超・超絶技巧翻訳で勝負だっっっコピプ。
こんばんは。
地球年代と超絶技巧翻訳
地質年代区分 年代層序区分 セクシー俺訳
累代 eon 累界 eonothem ♪るいるいるるるい、るいるいるるるい ♪きみにるいるいーっ(はーと)
代 era 界 erathem ♪かいかいかかーい、かいかいかかーい ♪きみにかいかいーっ(はーと)
紀 period 系 system ♪ぴぴりぴりぴり、ぴぴりぴりぴり ♪きみとぴりっぴりっ(はーと)
世 epoch 統 series ♪えぽっくめいきん、えぽっくめいきん ♪なにがなにやらえぽっくめいきん
期 age 階 stage ♪かいかいかかーい、かいかいかかーい ♪きみとかいかいーっ(はーと)
出典: あ、いや。
ふぃー。とん、とん。
とけちゃったかな。
2024-02-07 23:37
いや、ここはやっぱ当初の目論見どおりに、俺のウルトラ・スーパー・超・超・超絶技巧翻訳で勝負だっっっ。
こんばんは。
などと申し上げつつ、ああ、あった、ありました、これですね。
地球年代学と層序学
地質年代区分 年代層序区分 定義数および概年数
累代 eon 累界 eonothem 4累代、各5億年以上
代 era 界 erathem 10代、数億年程度
紀 period 系 system 22紀、数千万~数億年
世 epoch 統 series 34世、数千万年
期 age 階 stage 99期、数百万年
出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 地質時代 定義
ふぃー。とん、とん。
雪だるまをいくつも見かける。
2024-02-06 23:36
ふ。お。英語の氾濫で、なんだ、ごっちゃんなってきちゃったぞ。
お、おちつけ、落ち着くんだ、俺。ここは、そうだ、振り返るんだ。
こんばんは。
「顕生代」を調べようと思い立ち、なにやら’eon’なる英単語に疑問を覚え、そうすっとWiki英語ページにヒントをもらい、よろこび、丁寧な説明に大感謝し、おもわずコプぺをし、ついでにほんのちょっとだけ工夫を許してもらい、ところが、だがしかし、よく見っとその説明文の英語もまた俺なんかにゃーむずかしく、頭がちりちりっとしーの、専門用語がちゅどちゅどちゅどーんとぶちかましてきーの、その度にダメージを律儀にひとつひとつ「はうはうはううー」と受けーの、んで、同じ英語のぺージのコピペした箇所の下に、とてもわかりやすい表を載せてくれていることに気付き、ですがコピペ後だったため動揺も覚えつつ、「し、しまつた」と、冷や汗がつつつーとこめかみから流れつつの、ちびま〇×△ちゃんのように「がーん」と縦線がさあーっと並びーの、「さ、さきに、下部じゃなく上部に載せて欲しかった点々々」と、がくりとしーの、死んだふりしーの、♪びよよーんーん-んー(※効果音)とかなんとか遊びーのー。
ふぃー。とん、とん。
当たりましたね。 あ。
2024-02-05 23:35
こんばんは。
顕生代 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
顕生代(けんせいだい、Phanerozoic eon)とは、地質時代の最上位の区分である累代のひとつで顕生累代とも呼ぶ。
顕生代とは「肉眼で見える生物が生息している時代」という意味であるが、実際には三葉虫をはじめとする化石として残りやすい甲殻や骨格を有する生物などが多く誕生し始めた時代であるカンブリア紀以後を指す。
古生代、中生代、新生代を含む。
つ、つひに、で、でぇーたぁー、たふたふでてきてしもたー、カ、カンブリアぁー、あああーきけんすぎまするうーなにとぞーなにとぞよしなにー、て、もちろんそうなるんスけども、その前に英語の'eon'てなんスかな。
Geologic time scale From Wikipedia, the free encyclopedia
Divisions of geologic time
An eon is the largest geochronologic time unit and is equivalent to a chronostratigraphic eonothem.
There are four formally defined eons: the Hadean, Archean, Proterozoic and Phanerozoic.
An era is the second largest geochronologic time unit and is equivalent to a chronostratigraphic erathem.
There are ten defined eras.
A period is equivalent to a chronostratigraphic system.
There are 22 defined periods, with the current being the Quaternary period.
An epoch is the second smallest geochronologic unit. It is equivalent to a chronostratigraphic series.
There are 37 defined epochs and one informal one.
There are also 11 subepochs which are all within the Neogene and Quaternary.
An age is the smallest hierarchical geochronologic unit and is equivalent to a chronostratigraphic stage.
There are 96 formal and five informal ages.
A chron is a non-hierarchical formal geochronology unit of unspecified rank and is equivalent to a chronostratigraphic chronozone.
These correlate with magnetostratigraphic, lithostratigraphic, or biostratigraphic units as they are based on previously defined stratigraphic units or geologic features.
ふぃー。とん、とん。 あ。
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ああー知ったかぶりしたひー。
2024-02-04 23:03
こんばんは。
本日は、本日も、かるーいジャブなんぞで、あるいは、準備体操めいた、あ、違うか、逆かな、運動終わりのクール・ダウンめいた、こきこき、ぽきぽき、ぽきゃぽきゃ。ふむふむ。よきことなりよ。な、なりよ。
さて、問題です。「顕生代(けんせいだい)」を、英語でなんっちゅーか、ご存知ですかな。俺は、もちろん、もちろんですとも。
'Phanerozoic'
Etymology From Wikipedia, the free encyclopedia
The term "Phanerozoic" was coined in 1930 by the American geologist George Halcott Chadwick (1876–1953), deriving from the Ancient Greek words φανερός (phanerós), meaning "visible"; and ζωή (zōḗ), meaning "life".
ふぃー。とん、とん。
「怠い」。あたわず。
2024-02-03 23:04
こんばんは。
ふむ。ってーことはですよ、この5億年前から有史以前までとなる、この区分のうちじゃーもっとも新しい「顕生代(けんせいだい)」なるものに注力すりゃーえーやんかと、こうなるんですな。ふむふむ。よきことなりよ。
つづくっスー。 あ。
「だるい」を漢字にできますですか。
2024-02-02 23:24
こんばんは。
地質時代(の続き) 出典: Wikipedia
地質時代は、比較的情報量が多く研究が進んでいる直近の「顕生代」(約5億年)、顕生代と比較すると生物化石に乏しくなるが微化石や生痕化石などが研究対象になる「原生代」(約20億年)、生物化石はほとんどなくなり研究対象が主に地層や岩石となる「太古代(始生代)」(約40億年)と、地球上で岩石や結晶などの直接証拠が少なく月の石や隕石などの情報から推察されている「冥王代」(約45億年)の4つの時代に区分されている。
ふうーむ。とってもとってもわかりやすく教えてくれていますです。大感謝、大感謝です。てなこって、さらに理解しやすくするために、これを箇条書きに、いや、いっそ表にしてみますです。
地質時代の4つの時代区分
名称 時期(逆行) 特徴など
顕生代 約5億年 比較的情報量が多く研究が進んでいる
原生代 約20億年 生物化石に乏しい。 微化石や生痕化石などが研究対象
太古代 (始生代) 約40億年 生物化石はほとんどなくなる 研究対象が主に地層や岩石
冥王代 約45億年 地球上で岩石や結晶などの直接証拠が少ない 月の石や隕石情報
つづくっスー。
パンツほかほか。
2024-02-01 23:14
こんばんは。
地質時代(の続き) 出典: Wikipedia
地球の年齢46億年超の内で、有史時代(数千年間)は約100万分の1であり、地球の年齢の99.9999%は地質時代である。
なんか、気合、入りまくってますですよ。
前述の地質時代の定義から、地質時代は地球の年齢から有史時代を除いた部分であるが、現実には有史時代の長さは地質時代における誤差範囲よりはるかに小さく、有史時代(現在を含む)は新生代/第四紀/完新世/メーガーラヤンに含まれる。各地質時代区分の開始年代(基底年代)は何百万年前(Mya)と表現されるが、その基点は西暦2000年と定義されている。
なんか、やっぱり、どえりゃー気合が入りまくってますです。そうして、またもまたも新しい単語たちが、俺を楽しませてくれーの、びびらせてくれーの、ちびら、ああ、そうそう、'Mya'がなんの略だか、あなたはご存知ですか、俺はつい最近教えてもらうこととなりました、'million years ago'だそうです、割とわかればシンプルな、て、あれ、mega years agoでもいけますよみたいな、あらあら、かと思えば、「英辞郎 on the WEB」や「Weblio英和辞書」にいたってはー、あれーコプぺはやめといたほうがよさそうかもねー、なーんて遊んでみたりもしてーのー。
つづくっスー。
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