しょういち家頁

読み物として気軽にしやーす。


 そしてありがとうございまーす。こんばんは。


先史時代 出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』
概要
 対象範囲は、定義に忠実ならば宇宙開闢以来の時間範囲が該当
 しかし一般的には地球上で生命誕生が起こってからの時代が取扱われ、特に人類が出現してから以降と捉えられることが多い
 この人類発祥後の時代は三時代法というそれぞれの時に使われた主要な道具類の種類に基づく石器時代(旧石器時代、新石器時代)、青銅器時代、鉄器時代という連続した時間ごとの時代区分が用いられ、
 それ以前は地層が形成された時期を元とした層位学的地質記録に基づいて地質時代単位で分けられる
 ただし、マカリスターなどは石器時代に先行する加工性に優れる木材を利用した木器時代を提唱し、
 また人類史において道具を使わない時代も想定
 また、新石器時代と青銅器時代の間に銅器時代が入る場合もある

 「先史時代」と「歴史時代」を明瞭に区別する基準は、その時期に記された文献の存在有無による
 文字が初めて用いられたのは地域によって異なるが青銅器時代後期から鉄器時代中期の頃と分析されており、この時期から地域的な有史時代が始まる
 しかし、先史時代と有史時代との間には神話や伝承など口述記録が伝える「原史時代」または「中間時代(Intermediate Age)」 も置かれる
 そのため、歴史家は文字記録だけに頼らず、考古学に代表される自然科学や社会学的分析を取り入れて、太古の歴史に対する解析を行う


(ぷひぃー。とん、とん。)

こんな展開も楽しからずやー。


(えーと、あれ、あれれ、あんのー、質問なんスけどもーな-んで「先史時代」ゆう項目を引っ張ってこさせてもらいますーゆう流れに、はて、どうしてそうなったんでしたっけねーとかなんとかーうへへへへー。)


 こんばんは。


先史時代 出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』
 先史時代(英: Prehistory、羅: præ=の前 + 希: ιστορία=歴史)は、「歴史時代(有史時代)」以前の歴史の時代区分に当たり、文字使用前の人類の歴史

 1838年にスウェーデンのスヴェン・ニルソンが著した『Skandinaviska Nordens Urivanare,Lund (北欧スカンディナヴィアの原住民)』において用語「forhistoria (先史)」を用い、
 1851年にダニエル・ウィルソンが『The Archaeology and Prehistoric Annals of Scotland (スコットランドの考古学と先史時代の年代)』で英語圏に紹介し、
 1865年にジョン・ラボックが『Pre-historic Times (先史時代)』を発表して以来、英語の単語として「prehistoric」が広く使われた。


(てなこって冒頭からー、しかし「歴史時代以前の歴史の時代区分」ゆうてー、なんだかへんてこなー、そうとも思える表現ですねーありがとう存じますー。)


(ぷひぃー。とん、とん。)

つれづれ書きましたらながーく。


(えー、昨日の文末の、自分でもようわかっちゃいませぬ質問は、ああ、そうか、こーゆーことかも知れませぬーと思いつきましたんは、「定住」と人口増加の関わりについて、かも知れませぬと思いました、するとまーんず川沿いに住むことになりますんで、ええ、たいていの場合にそうですよね、すると今度は洪水の被害のお話になったり、なんとかしてコントロールせにゃーとなったり、あるいは、ちょうどほどよい程度の軽い洪水であれば、土地が肥沃(ひよく)んなって作物がよう育ってくれてよろしおすーと、とまあそんな「ちょうどの程よさ」のお話になりましたりで、あ、あと、この国の「縄文文化」が、農耕や家畜のお世話んなる前に「定住」できはじめましたんはどうしてでせうかーとする疑問や、ええ、これらのでっけえテーマ、もしかすっと、いや、もしかせずともライフワークゆうことでしてー、ああーこんなけを書くだけでもー疲れてもうたー。)


 こんばんは。


先史時代 出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』
先史時代の人類史(再掲っス。ありがとうございます。)
青銅器時代
4000年前:農耕の普及により人類の人口が推計8700万人に達する
3700年前:楔形文字が発明され、文字記録が始まる


(本日はこればかりを、「文字」の発明ゆうんは、やっぱり「農耕」の後になるんかしらんのーと思いまして、「農耕」がはじまり、「定住」して集まって暮らすように、するってーと食料の量が増え、保存ができるようになりまして、記録に残す必要が生じまして「文字」を発明しました、こんな流れんなるんかーと思ったんですが、するってーと、それより前の、はるかに遡った昔に描いた壁の壁画ゆうんは、流れがまるっきり違いまして、ほう、すると「絵画」と「文字」は、似ているようでぜーんぜん別物っスーとなるのか、いやいやそうとは言えお隣さんですよとなりますのか、いま書いていて気付きましたが、ほら、「絵画」が創造で右脳、「文字」は論理で左脳、や、やいやいやいーそんな短絡的に二項対立っぽく語るんは危険だべさーようようようー、なんぞと、あの、批判や非難などありませぬ、なんらかのきっかけにでもなりますれば、さーせんー。)


(ぷひぃー。とん、とん。)

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