しょういち家頁

脱線上等よーそろー。


(うふふ、ぐふ、ぐふふ、見つけてしまいましただー。)


 こんばんは。


(と申しますのんは、ここで取り上げるのにふさわしい、と申しますか、そんな、「ふさわしい」だなんて偉そうだ、さーせん、ここでぜひ取り上げさせて欲しい、あれこれして楽しみたい、あれやこれやをあなたと考えてみたいのですゆう、ええ、おそらく、長らく俺とお付き合いしていただいているあなたであればおわかりかもしれぬ、おわかりにならずともご納得していただける、うんうん、まあまあそうですな、と、うんうん頷いてくれる、さて問題です、それはなんのことでせう、さてヒントです、「Y染色体ハプログループ」のつづきの中にあります、もちのろんです、さーてさて、さてもさてもー。)




(ゲーム音楽的な、リズミカルな、軽やかで反復的な、しやーす。)




 縄文人


(ぷひぃー。とん、とん。)

自転車の輪の空気が季節を教えてくれる


 こんばんは。


Y染色体ハプログループ(再掲っス。)出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』


 Y染色体ハプログループとは、男性で遺伝するY染色体のハプログループ(=ハプロタイプの集団)のことである。

概要
 Y染色体の最新共通祖先 (Y-MRCA、非公式にはY 染色体 Adamとして知られている) は、現在生きているすべての人間が父系で子孫を残した最新共通祖先 (MRCA )である。

 Y染色体を持つアダムは、およそ 236,000年前にアフリカに住んでいたと推定されている。他のボトルネックを調べると、ほとんどのユーラシア人男性 (アフリカ以外の人口からの男性) は、69,000年前にアフリカに住んでいた男性 ( Haplogroup_CT ) の子孫である。

 他の主要なボトルネックは約5万年前と5千年前に発生し、その後、ほとんどのユーラシア人の祖先は、5万年前に生きていた4 人の祖先に遡ることができた。彼らはアフリカ人の子孫だった (E-M168)。
 言語学上の語族の分布と相関性が高い(父系言語仮説)が、外見上の人種区分とは違うパターンが少なからずある(これは遺伝子の系統と集団の系統が異なる不完全遺伝子系統仕分けによるものである)。


(はあ、あの、ここに戻るんがふさわしいのかどうか、わかりませぬー済みませぬー。しかーし、改めて読み返してみましても、おんもしろいっスー。)


(ぷひぃー。とん、とん。)

にくきゅう。や、なんでもござらぬ。


 こんばんは。


(さーせん、主に自分の、ほぼ俺自身の頭の整理んなりますけども、さーせん、お話の流れをさかのぼりますと、

フラッシング反応→遺伝子多型→ALDH2→対立遺伝子→一塩基多型→SNP

そうです、一塩基多型やらSNPがようわかりませぬで、それを理解せんがためにALDH2なんぞを深掘りせんとス、ところがどっこいアルコールの話んなって興味がずれつつそれもまたよっしゃー、ところがどっこい理解がぜんぜん進まなかったことにあらためて気づかされてぐふふふうふふきゃっきゃうふふー。)


(ぷひぃー。とん、とん。)

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